2008年12月16日 No.013 シェイクスピア『マクベス』(2001) 新潮文庫 新潮文庫 世界の名作、シェイクスピアの四大悲劇のひとつ、マクベス登場この本を読んでダンカン王を殺してからのマクベスの人の変わりようが凄まじい人を殺してまで野心を実行してしまったマクベスはやはり最後は裁かれるマクベスという人間の弱さが露呈する人は簡単に理性を失ってしまうということを伝えたいのかマクベスに関してはいろいろと解釈が存在するみたいですいずれ他のシェイクスピアの名作を読み終えたらそれにも目を通したいっす
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