2008年12月17日 No.014 小笠原喜康『大学生のためのレポート・論文術』(2006) 講談社現代新書 そろそろレポート提出のシーズンですこの本を読んでレポートの基礎を用紙のサイズから丁寧に教えてくれますテーマ決めに関しては自分の知らない言葉、わからない点を調べていくスタイルがベストだそうです1度読んだだけでは覚えられないのでまた読む時が来る本です
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